2008年07月01日

2008年度“志”民ファンド助成

大阪NPOセンターでは2008年度“志”民ファンド助成をおこないます。

【趣旨】
 市民社会を実現するためには、市民自身が社会起業家となり、市民社会組織(CSO)を組織化し、組織間の連携、さらに行政、企業との連携を通じて、地域の様々な課題解決のために新たな公共財・サービスの開発、供給等の事業活動を展開していくことが重要であると考えております。
 そこで、このような「志」を持つ社会起業家を支援するしくみとして、市民社会創造基金(以下、「“志”民ファンド」)を醸成し、助成事業を行うこととしました。
 “志”民ファンドの原資は、社会起業家を支援する「志」をもつ社会投資家の寄附によるものです。そして、社会投資家が直接、社会起業家の事業プランを聞き、自己の起業経験、経営実践により得られた知恵(実践知)によって、審査を行います。
 また、助成先には資金支援のほか、事業活動に資する経営診断、指導(コンサルティング)をあわせて実施いたします。

【助成対象事業】
 関西地方(大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県)において、地域の様々な課題解決のために実施される社会的な事業活動

【助成金と経営支援】
 選定された個人、団体に対し、社会投資家が事業活動に必要な資金であると判断した額を市民社会創造基金より助成します。ただし、使途、助成金支払いの時期については申請者、社会投資家と協議のうえ決定します。2008 年度は総額1,000 万円、採択数は応募数に関わらず、実効性ある優良案件とします。

【募集期間】
 2008 年7月7日(月)~8月29 日(金)必着

詳細は大阪NPOセンターのWebページをご覧下さい。右側「Pick Up!」の欄に募集要項へのリンクがあります。  


Posted by SV支援センター at 22:54Comments(0)助成金情報

2008年06月05日

CB支援改め、SV支援センターになりました

コミュニティビジネス(CB)支援センターは、この5月より社会起業家支援センターとして新たなスタートを切りました。社会起業家=ソーシャルベンチャー(ソーシャルアントレプレナーと呼ぶ場合もあります)ということで、略称はとりあえずSV支援センターにしましょうか。

これまでもより解釈を広げ、地域貢献に役立つビジネスを展開するNPO・個人事業主・事業体を支援するセンターとして県内各地での交流会・ワークショップ、ビジネスプランコンテスト等を展開してまいります。随時このブログ等で情報を発信しますので、よろしくお願いします(^^)  


Posted by SV支援センター at 11:41Comments(0)主催事業

2008年03月06日

家が建ってます。

「紀州熊野材を使った地域が潤う家つくり」として、紀州材の活用と需要拡大を図る事業が今年度の和歌山県コミュニティビジネスモデル創出支援事業に選定された「木の家をつくる会」さん。

今日、何気なしに和歌山市のメインストリート、けやき大通りを通っていましたら、「木の家をつくる会」の看板がかかった建築中の家が!
どうやらこちらのようです。

次の日曜日に見学会もあるようですので、興味のある方、是非。  


Posted by SV支援センター at 18:14Comments(0)県CBモデル創出支援事業者

2008年02月29日

CBノウハウ移転・支援事業、農商工連携等促進人材創出事業

近畿経済産業局では、コミュニティビジネスのノウハウを他地域で実践・支援する事業、農商工連携等を促進できる人材を創出する事業への補助金事業を実施します。

事業目的と概要
【1】 コミュニティビジネスノウハウ移転・支援事業
(1) 事業モデル・ノウハウの標準化事業
(2) 移転先地域におけるハンズオン支援事業
ただし、(1)のみの実施は不可

【2】 農商工連携等促進人材創出事業(村おこしに燃える若者等創出事業)
(1) 事業モデル・ノウハウの標準化事業
(2) 農商工連携等促進人材の発掘、研修事業
(3) 農商工連携等促進人材の実践活動支援事業
ただし、(1)(2)のみの実践は不可

補助対象者
 【1】事業遂行能力、【2】確立された事業モデル・ノウハウの保有、再現性
 【3】経営基盤・資金管理能力」の3つの要件をすべて満たす法人格を有する民間団体等(NPO法人、公益法人、株式会社等)を対象者とします。

補助率、補助予定額
【1】 コミュニティビジネスノウハウ移転・支援事業
補助率: 定額補助
補助予定額: 1件あたり1,250万円程度以内(ただし、下限は100万円)を予定。
【2】 農商工連携等促進人材創出事業(村おこしに燃える若者等創出事業)
補助率: 定額補助
補助予定額: 1件あたり1,600万円程度以内(ただし、下限は100万円)を予定。

公募期間: 平成20年2月25日(月)~平成20年4月25日(金)

公募説明会: 平成20年3月5日(水)14:00~16:00 ※申込必要

詳しくは下記Webページをご覧ください。
http://www.kansai.meti.go.jp/3-2chisin/npo2008/cbitensokusin.htm

【問い合わせ先】
 近畿経済産業局 地域経済部 地域開発室
  〒540-8535 大阪市中央区大手前1-5-44
   TEL 06-6966-6012(直通) FAX 06-6966-6077  


Posted by SV支援センター at 10:03Comments(0)助成金情報

2008年02月28日

コミュニティビジネス講演会&交流会を開催しました

ご報告が遅くなりましたが、2月24日にコミュニティビジネス講演会&交流会を開催しました。

講演会風景
別府で地域づくりに取り組まれているNPO法人ハットウ・オンパク理事の野上泰生さんの講演を実施。

講演風景その2
別府という観光地だから、というわけではなく、どの地域でも応用ができるモデルであることを説明いただきました。

交流会1
その後は講演会参加者の方も交えた交流会を開催。

交流会2
ハットウ・オンパクにインターンで参画している大学生・森さんと和歌山大学の学生との交流も実現。有意義な会となりました。  


Posted by SV支援センター at 17:35Comments(0)主催事業

2008年02月25日

わかやまCBウイーク終了しました

昨日の講演会の模様は改めてご紹介するとして、わかやまCBウイーク、無事に終了いたしました。
ご参加、ご協力いただいたみなさん、本当にありがとうございました。

なお、美園町「きません?」でCB事業者の物品の展示・販売をおこなってきましたが、一部の商品はしばらくの間、展示・販売を続けます。
この期間中見逃してしまった!というみなさん、お早めにお越し下さい。

営業時間は水曜・土曜日を除く13時半~19時半に戻っていますので、お間違えなく・・・。  


Posted by SV支援センター at 10:56Comments(0)主催事業

2008年02月23日

まちあるきワークショップin紀北を開催しました

2月23日に「まちの資源を生かし起業を考える~まちあるきから事業計画書へ in 紀北」を開催しました。17日の田辺も雪が舞う荒れ模様でしたが、今日も時間を追うごとに風が強くなり、あられやみぞれが舞う厳しい寒さになりました(--;;

しかし、JR和歌山駅周辺や美園商店街などでヒアリングやまちあるきを行うことで、改めて街を眺め、この地に求められそうなコミュニティビジネスを参加者みなさんで考えあいながら、意見交換をおこないました。
ヒアリングの様子

参加者のみなさん、一様に真剣な表情で取り組まれており、熱心な意見交換ができ、田辺に引き続き、非常に有意義なワークショップになりました。
商店街内を探る

特に、参加者のみなさんがそれぞれの立場や肩書きを越えて、フラットな関係で意見交換することによって、新鮮な、それでいて納得できるビジネスプランを立てることができたこと、そして、日頃気がつかないようなところに着目することで、意外なビジネスの芽が埋もれていることに気づかされたワークショップとなりました。
各グループのプランの発表

果たして、田辺と和歌山のワークショップ(CB事業計画づくり疑似体験)を通して生まれた計画から実現するモノはでるのでしょうか?!  


Posted by SV支援センター at 20:08Comments(0)主催事業

2008年02月23日

NPO・CB組織のための経営力向上セミナー開催しました

2月22日(ネコの日)に「10年後も想いを形にしていくためには? ~NPO・CB組織のための経営力向上セミナー~」をきませんで開催しました。

CBは地域資源を活用し、地域課題をビジネス的手法で解決する「地域貢献型ビジネス」ですが、それを達成するには、事業体がもっている「想い」が大切です。
セミナー風景

10年後もCB活動を続けていくためには、「考え続け思い続けることが大事」という講師からのメッセージは、受講されているみなさんのココロに響いたのではないでしょうか。
考え続け、思い続けることが大事  


Posted by SV支援センター at 20:07Comments(0)主催事業

2008年02月23日

オープンカフェフォーラム ~手づくりのカフェ、集う~

 コミュニティ・レストラン「シュフ・シェフ」を展開している、NPO法人子育てあそび・サポートぱおでは、和歌山県内をはじめとした「オープンカフェ」でまちづくり活動を展開している事例の報告や意見交換をおこなう「オープンカフェフォーラム ~手づくりのカフェ、集う~」を開催します。

日程 2008年3月8日(土)13:00~17:00
場所 海南市民会館(海南市日方1271-108) 2階ホール

内容
 13:10~ 基調講演 和歌山大学経済学部准教授 足立基浩さん
 13:50~ 7カ所の事例報告
  新宮市熊野川町、田辺市中辺路町近露、紀の川市粉河、和歌山市ぶらくり丁、和歌山市七曲商店街、海南市、鳥取県倉吉市
 15:15~ パネルディスカッション 足立さん・7カ所の代表のみなさん  


Posted by SV支援センター at 12:27Comments(0)和歌山講座情報

2008年02月21日

綺麗な染め物、切り絵ご覧あれ

☆ NPO法人 クロネット☆
「一人ひとりが輝く場所 あなたらしく居られる場所」



クロネットは「障害があるなしに関わらず、地域であたりまえに暮らす」ことを目的として活動しています。
個々の学習面での発達だけでなく、余暇活動も支援。
みんなが作った手染めハンカチ・Tシャツや切り絵の作品はキラキラと輝くものばかり。
みんなが幸せに暮らすことのできる社会、あなたもこの作品たちをきっかけに考えてみませんか?




  


Posted by SV支援センター at 18:57Comments(0)県CBモデル創出支援事業者

2008年02月21日

熊野・高野へのふるみち

☆KIGA(熊野・高野国際語り部の会)☆
「和歌山の世界遺産・歴史を辿る、知る」



熊野古道を和英で紹介するガイドブックです。
本州最南端に位置する和歌山県。その全土のなんと70%以上が山なのです!そのため、確かに交通の不便なこの地ですが、それだけ多くの自然と文化遺跡が残されています。
熊野は歩くたびに新しい発見があるという筆者。
この奥深い地を自らの足で辿ってみる時はこのガイドブックをお供にどうぞ♪

★内容紹介
街道だけでなく、神社や歴史上の人物の紹介まで写真入りで詳しくご紹介。
日本に旅行にきた、和歌山に暮らしている…などの外国の方にも優しい英文付き。


  


Posted by SV支援センター at 18:55Comments(0)県CBモデル創出支援事業者

2008年02月21日

南紀の美味しい農産物

☆有限会社 熊野鼓動☆
「自家農園で取れた食材を使用したまごころ商品」



湯峰、川湯、渡瀬という三つの温泉に恵まれた本宮町。
古くから多くの人が癒しを求めてこの地を訪れてきました。
そんな熊野地方で取れた食材を中心に使用することにこだわり、小さな工場で真心込めて作り上げた商品です。
あなたも温かい心に触れてみませんか。

★商品紹介
紫蘇ジュース、ぽん酢・柚子酢、熊野梅、熊野番茶、みそ


  


Posted by SV支援センター at 18:52Comments(0)和歌山県内の事例

2008年02月20日

天然酵母でじっくり発酵

☆小麦農家のパン工房 木造校舎☆
「有機・無農薬のひきたて小麦を焼きました♪」



熊野川のほとりの農家で、化学肥料を使わず自然の力を存分に蓄えた小麦を丸ごとの玄麦で自家製粉し、ひきたてのうちに焼いたパン…もう食べたくなったでしょ(*^▽^*)
腹持ちがよく、ビタミン・ミネラル・繊維質などを豊富に含んでいます。
小麦だけでなく他の素材も自家菜園のもの。安心して食べていただけます!
また、赤土の薪釜のため、ぱりっとよく焼けた外皮も美味しさの特徴です。

★商品紹介
シンプルな味のパンから、季節の野菜やハーブを加えたもの、ベーグルなど


  


Posted by SV支援センター at 19:12Comments(0)県CBモデル創出支援事業者

2008年02月20日

コミュニケーションと食とのコラボ!

☆シュフ・シェフ(NPO法人子育てあそびサポート「ぱお」)☆
「多くの人が集まれるコミュニケーションスペース」



シュフ・シェフは子育て支援の「ぱお」が立ち上げたコミュニティレストラン。
地元の人たちがもっと集まれる、そんな場所です。
今回紹介する食材はレシピでも使用している地元産の食材。
旬のものを美味しく、また地元のものを地元で美味しく食してみませんか?

★商品紹介
味梅、山椒味噌、橙の露(マーマレード)
レストランの方にもぜひ足を運んでみて下さい♪



  


Posted by SV支援センター at 19:11Comments(1)県CBモデル創出支援事業者

2008年02月19日

かわいらしい雑貨に胸キュンv

☆株式会社 ぶらくり☆
「ハンドメイド作家のセレクトショップ「JAM PICNIC」」



ハンドメイド作家さんの作る可愛くて、ついつい見入っちゃう一品ものの作品たちに加えて
個性的な輸入雑貨もたーくさん!小さな雑貨は癒しです♪
ぜひ手にとってこの可愛さに触れてみてくださーい☆

★商品紹介
リネン雑貨、布小物、鞄、アクセサリーなど

  


Posted by SV支援センター at 14:51Comments(0)県CBモデル創出支援事業者

2008年02月19日

昔食べた懐かしいもの、この味は…

☆和歌山高齢者生活協同組合 友の会製塩部☆
「昔食べた懐かしいもの」「自然のもの」「身体にやさしいもの」をモットーに!



和歌山高齢者生活協同組合 友の会製塩部の作った塩とにがりは
「沖の暗いのに白帆が見える。あれは紀ノ国みかん船」
と歌われた紀ノ国屋文左衛門が荒波を押して江戸へ出港した、紀州下津港の先の清い海水を汲み上げ、天日と塩釜で炊き上げて生まれたものです(^▽^*)

高齢者の生き甲斐として上の言葉をモットーに作った塩は特別な味わい。
自然の海水を濃縮したものだから、現代人に不足しがちな必須の成分を多く含んでいます☆
自然から生まれた塩、あなたも身体のために試してみませんか?

  


Posted by SV支援センター at 14:30Comments(0)和歌山県内の事例

2008年02月19日

どや、ええ柚子やろ。

☆事業組合法人 古座川ゆず平井の里☆
「見た目はごつごつやけど、中の実はごっつうやさしいのら♪」



和歌山県南部、紀伊半島の古座川町のあったか~い農家の皆さんが作った柚子はいかが?
町の95%が森林で、ここを流れる古座川は全国屈指の清流として知られています。
そんな大自然のすみきった空気、綺麗な水のもとで育った柚子、ぜひ知って下さい!

★商品紹介
柚子の蜂蜜、柚子シャーベット、ゆずのシフォンケーキ・ジャム・ゼリー…甘いデザート召し上がれ。
柚子ダレ、ゆずぽん酢、田舎ミソ…お料理に加えてワンランク上の味付け♪

ここで一つご紹介!古座川人気No.1のその名も「柚香(ゆか)ちゃん」。
可愛くてあったかいパッケージ。甘すぎず爽やかな喉ごしで美味しいー(^▽^)ノ

  


Posted by SV支援センター at 14:10Comments(0)県CBモデル創出支援事業者

2008年02月18日

CBウイーク:展示・販売のほうはこんな感じです

わかやまCBウイーク期間中の常設企画は、和歌山県内のコミュニティビジネス(CB)事業のパネル展示と製品の販売。JR和歌山駅・美園商店街内の「きません?」で現在開催中です。

きません?全景
全景はこんな感じになっております。

きません?パネル展示
CB事業のパネル展示を実施中。

きません?製品販売
CB事業での産品の販売も実施しています。

「きません?」の場所はこちら。中央の赤い★印のところです。
和歌山駅方面からですと、美園商店街方面に進み、パチンコ店を右に、すぐの「ももだにクリニック」を左に進んでください。国体道路からは、アプライド和歌山店前の交差点から、花屋さんとパン屋さんの間のアーケードをお進み下さい。
きません?マップ  


Posted by SV支援センター at 17:08Comments(2)主催事業

2008年02月18日

まちあるきワークショップ・CB交流会in紀南を開催しました

 わかやまCBウイークのイベント第1弾の、「まちの資源を生かし起業を考える~まちあるきから事業計画書へ in 紀南」「コミュニティビジネス交流会 in紀南」を2月17日に田辺市民総合センターを拠点に開催しました。

まちあるき
 まちあるきをしながら、紀伊田辺駅近辺の様々な方へのインタビュー、地域資源の発掘などをおこないました。写真はレンタル型フリーマーケットボックス「びっくり箱」店内です。

学習会
 まちあるきの成果を元に、仮の事業計画案をみんなで作成しました。

ホワイトボード
 出された4つの企画はどれも田辺地域の課題解決に結びつき、地元の資源を有効活用する「コミュニティビジネス」として実現可能なものばかり。有意義な会となりました。

交流会
 その後はコミュニティビジネス事業者の方も交えた交流会。21名の方にご参加いただきました。

インタビュー
 実践者インタビューとして、田辺市商工会組合連合会青年部、農事組合法人古座川ゆず平井の里の2団体の取り組みについてご報告いただきました。

 時折吹雪模様となるあいにくの天候でしたが、ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!  


Posted by SV支援センター at 13:49Comments(1)主催事業

2008年02月08日

わかやまCBウイーク 詳細のご案内

わかやまCBウイーク


2008年2月17日(日)~24日(日)開催!


 各事業の詳細チラシが出そろいましたので改めてご案内いたします。みなさんのご参加お待ち申し上げます。
 ウイーク全体のご案内PDFデータ 286KB

2月17日(日) 12:30~17:30
 まちの資源を生かし起業を考える~まちあるきから事業計画書へ in 紀南
 場所:田辺市民総合センター、JR紀伊田辺駅周辺
 案内チラシPDFデータ 511KB

2月17日(日) 18:00~20:00
 コミュニティビジネス交流会 in 紀南
 場所:田辺市民総合センター・青少年ホール
 案内チラシPDFデータ 511KB

2月22日(金) 18:00~20:30
 10年後も想いを形にしていくためには? ~NPO・CB組織のための経営力向上セミナー~
 場所:紀州まちづくりセンター“きません?”
 案内チラシPDFデータ 390KB

2月23日(土) 12:30~17:30
 まちの資源を生かし起業を考える~まちあるきから事業計画書へ in 紀北
 場所:紀州まちづくりセンター“きません?”、JR和歌山駅・美園地区周辺
 案内チラシPDFデータ 421KB

2月24日(日) 10:30~12:15
 講演 「地域をどう磨き、輝き続けさせるのか?」 ~ 大分・別府「オンパク」モデルを通じて~
 場所:和歌山JA会館 別館6階第13会場
 案内チラシPDFデータ 456KB

2月24日(日) 12:30~14:00
 コミュニティビジネス交流会 in 紀北
 場所:紀州まちづくりセンター“きません?”
 案内チラシPDFデータ 456KB

2月17日(日)~24日(日) 13:30~19:30
 コミュニティビジネス展示会 in きません?
 場所:紀州まちづくりセンター“きません?”

申し込み方法
 お名前、連絡先を下記まで電話・FAX・メールのいずれかでお知らせ下さい。
 なお、2月22日のNPO・CB組織のための経営力向上セミナーにご参加の方は、メールアドレス、講座を知ったきっかけ、受講に際に学びたいことや質問したいこと、創業にあたっての夢や想いがありましたら、同時にお知らせ下さい(締切は2月19日(火)18時です)。

コミュニティビジネス支援センターわかやま
 電話・FAX 073-425-1113 (紀州まちづくりセンター“きません?”内)
 メール cb@wnc.jp (@を半角にしてお送り下さい)
 お電話の受付は、水曜日と土曜日、祝祭日を除く、13:30~19:30となります。

 本事業は、特定非営利活動法人わかやまNPOセンターと和歌山県商工観光労働総務課との協働事業として運営しております。  


Posted by SV支援センター at 01:35Comments(0)主催事業